MT4/JForexクライアント・ブリッジ
デューカスコピー・バンクのJForexプラットフォームを使用しながら、MetaTraderのインターフェースやExpert Advisorsに乗じた取引を行いたいクライアント様への解決策を提供します。
MT4/JForexクライアント・ブリッジは、デューカスコピー・バンクのJForexプラットフォームへの単純なプラグインです。MetaTraderプラットフォームからJForexプラットフォームに取引シグナルを転送し、MetaTraderログ・ファイルから通知を受信、転送した取引シグナルを実行します。新しい取引シグナル(インスタント実行「Instant Execution」もしくは未決済注文「Pending Order」)を行う際はMetaTraderがインストールされたディレクトリ・ログのファイルへログインします。(フォーマット:yyyymmdd.log) JForexでは、ログを読み、JForexプラットフォームへ取引シグナルを転送するこのブリッジが標準となります。JForexをご使用になられるユーザー様は、自動取引シグナルを設定する事が可能です。注文の変更、中止、未決注文の削除はMT4-JForexクライアント・ブリッジのバージョン1.2によってサポートされています。注文の変更、または決済を行う場合、デューカスコピー・バンクのJForexプラットフォームで開かれた注文も同様にしてプラグインによって追跡されます。
インストール方法
| 1. | ブリッジを入手するには、『MT4JForexClientsBridge.zip 』の最新バージョンを下記リンク https://sourceforge.net/projects/mt4dukabridge/files/ からダウンロードして下さい。
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zipアーカイブを解凍し、MT4JForexClientsBridge.java を『~/My Documents/My Strategies/ folder』内にファイルします。 |
| 3. | JForexプラットフォーム及びMetaTraderプラットフォームを起動します。 |
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JForexプラットフォーム上で、取引される全銘柄に対する同意を行って下さい。
前述のステップが正しく行われると、『~/My Strategies』内に『MT4JForexClientsBridge.java』ファイルを確認できます。 |
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JForexプラットフォームがエディターと共にストラテジーを開きます。ここでコンパイルが可能となります。 |
| 6. | インストールが成功したら、『Strategies(ストラテジー)』ツリー内の『Run』ボタンを押すことで戦略を稼動させる事ができます。 (但し、実際に戦略を開始する前に免責事項に同意する必要があります。)
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戦略を開始後、現時点におけるMetaTraderログ・ファイルを定義する必要のある『Define Parameters(パラメーターの定義)』ウインドウを確認します。(MetaTraderがインストールされている『ログ』ディレクトリー内にあります。) ここで、注文に対するスリッページ、及びMetaTraderとForexプラットフォーム間でのロット数の差を定義します。MetaTraderでは1ロットは100'000と定義されていますが 、デューカスコピー・バンクの場合、1ロットは1'000'000となります。従って、デフォルト・バリューが0.1に等しくなります。つまり、1 MetaTraderロットは0.1 JForexロットと等しくなります。もしMT4でのロット数が10'000の場合、パラメーターを0.01に設定します。それから『Run』ボタンを押します。
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JForexプラットフォーム内に、2つのテーブルと共に開かれた『MT4-JForexクライアント・ブリッジ』タブが確認できます。
コメント: MT4からJForexへの注文転送に関しては、1ピップまでのラウンド価格が適用されます。
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ヒント:
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『MT4-JForexClientsBridge.java』ストラテジーを頻繁にご利用される際は、ご自身のファイルへパスをハード・コアする事が可能です。(コード例をご参照下さい)
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戦略コードを変更する事により、実行をカスタマイズする事が可能です。『getBidPrice』及び『getAskPrice』方法で市場価格を入手する事が可能です。
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JForex上でイコールかベターな価格でシグナル(インスタント実行)のみを実行したい場合、プラグイン内の『Execute at Equal or Better Price(イコールまたはベター・プライスにて実行)』というチェック・ボックスを使用する事が可能です。また、この目的において『Pips Amount Difference(ピップ数の差)』を定義することが可能です。ゼロを定義する場合、MetaTrader価格とイコール価格となる可能性を意味しており、2を定義する場合、MetaTraderで表示される価格よりも2ピップJForexでの価格の方がベターである事を意味しています。
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マーケット・オーダーは0に等しい価格バリューを持ち、その結果として、取引時間での価格は不明となります。この事より『Execute at Equal or Better Price(イコールまたはベター・プライスにて実行)』はマーケット・オーダーと一緒には使えない事となります。この機能はインスタント実行及びペンディング注文のみ有効となります。(価格は不明)
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再クォートのシグナルはプラグインによって無視され、最初のシグナルのみJForexへ届きます。『再クォート』シグナルは各ブローカーによるところがある為、JForex上で多数シグナルを防ぐ為に行われます。
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バージョン1.6からは、MetaTraderのログ・ファイルが位置するフォルダー内に『bridge.log』ファイルが自動的に作成されます。このファイルはブリッジのワーキング・プロセスについての情報より成り立っています。
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バージョン1.8からは、ブローカーによって設定される、追加的に予め固定された注文を避けるための、銘柄に関するPrefixチェックが追加されています。
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またバージョン1.8からは、ブリッジが部分注文の実行をサポートしています。
免責事項: MT4/JForexクライアント・ブリッジはサード・パーティーのソフトウェア・ツールで、サード・パーティー・ソースから配信されている点を予めご了承下さい。デューカスコピー・バンクでは、単にこのツールの存在とアベイラビリティに関する情報を提供するものであり、開発やテストには関与しておらず、このツールのパフォーマンス(もしくは機能欠如)に関し、何ら責任を負わない点を予めご了承下さい。また、デューカスコピー・バンクとクライアント様との間で、このツールの使用に関し、クライアント様ご自身の自己責任となります点にご注意下さい。

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